留学経験(漫談導入編)

どうも村上です。

いや意外と1日で見ていただいたことにびっくらぽんですね。

皆さん知ってますか。今はやりのびっくらぽん!(適当)

 

ってあれ連荘であたったことないんですよね、、、

後一皿でガチャ引ける、、、→一皿投入→うわっつ外れた→もう一回挑戦だ!

の流れで当たったことがございません。当人オカルト信者なので

100円以外のネタに課金することで次のガチャでの当選率が20%くらい

上がるんじゃないかななんて思ったりしてます。

 

思ってるだけで、一度も試したことないですが。みなさんも自分のオカルトなんかあったら、ぜひコメントに共有してくださいね!

 

ああ、最初から出鼻をくじいてしまいましたが(自作自演乙)ビューしていただいてるのが多くてありがとうございました!というのと始まりの始まりで初めましての字を間違えていたことに赤面でございやす。

 

余談はさておき、あんだけタグつけておいてまだグダグダ引きづるんかいハゲタコ~

って突っ込みをされてもおかしくないとは思うので今日は僕の留学経験(1)について

綴ろうかなーなんて思っております。

 

 

<Study abroad(留学)>

留学、結論から言ってしまえばこの留学こそが私の英語に対する考えを変え、

そして現在までの私を形成する経験と言っても過言ではありません。

(なあにいきなりスカシとんじゃ

われえと思うかもですがしばらくこのトーンで行かせてください。お願いいたします。)

 

私は中学受験をしました。

何の変哲も特徴もないだいぶ根暗で小柄、そして人に流されやすい性格の中学生でした。

 

別に嫌いなわけでもなかったですが、英語も学校で習ってるから勉強するくらいのモチベーションでした。

 

ただ変わっていたことがあります。それは環境です。

私の通っていた学校は中高一貫校だったため、中学3年次の1月~3月まで有志で3カ月間留学に行けたんです。今思えばすごい学校だなって思うんですが。

 

僕のクラスの友人たちはみんな行く!って言ってた。それが留学に行こうと思った理由ですねー。(中学生なんてそんなもんですよね実際。と自己擁護に走る村上。)

 

まあ、とにかくそれがきっかけでニュージーランドに行くことになったんですよね。

 

実際は友人たちとは首都のウェリントンの語学学校?(そんな大層なことはやってないですが)で2週間ほど軽く勉強した後、それぞれ違う地域に散らばり現地の中学校で留学生としてクラスに入り2カ月半ほど授業を受ける感じでした。

その2週間はそんなにエピソードないので飛ばしますね。

 

私はですね、その時外れくじを引いてしまったようです。

私は3か月間ずっとウェリントンで同じ家にホームステイだったんです。

(何がはずれくじなんや。お前のステイを受け入れたホストファミリーが外れくじ引いたの間違いちゃうんか。)

 

どうしてなんだよおおぉお!!!んあああああぁぁああ!!!!何で僕だけ残留なんだょぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁ!!!世の中狂ってやがる!!!!

 

当時は、相当なケチンボだったので、その当時の友達の空輸費なんかを私が(というか両親)払ってあげてる感じがしてなんか嫌でした。(性格腐っててワロタ。)

 

 

 

・なぜ、私は外れくじを引いてしまった、そう感じたのか。

・村上迷子事件

・村上誕プレ事件

・村上名前間違われ事件

・村上遊具事件

・ホストマザー発狂事件

 

どれも私の中では鮮明に覚えていますし語らずしてこの留学経験あらずといわんばかりのエピソードとなっております。次回、お楽しみに!!!

 

今日の一言「びっくらぽんって、良いネーミングセンスだね。」

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。